春日大社の「御神気」の宿った杉を、ひとつひとつ手作業で丁寧に加工して作り上げた〇〇〇です。
杉という天然素材と、内側にさまざまな景色を込められるレジン。
この組み合わせは、全く同じ物がない “世界でたったひとつ” だけのアクセサリーを生み出します。
しかも使われている木材は、春日大社の境内で生まれ育った「御神気」の宿る杉。
通常では出回ることはなく、入手することも難しい木材なのです。
この貴重なアイテムを、販売ブランドの「Si-Zen」さまより特別に許可をいただいて販売いたします。
この機会にいかがでしょうか。
::: 商品の詳細 :::
~サイズ等、商品の詳細を記入~
::: ご注意 :::
・「御神気」の宿った杉ですので、不浄なものに触れないようご注意ください。
※不浄なものとは、人の体のへそより下、獣、などです。
・杉、レジン共に素材の性質上、年数が経つと変色・変形が発生する可能性がございます。
ご理解の上ご購入下さい。
::: 「Sin-Zen」ブランドの「御神気」の宿った杉アクセサリーとは :::
春日大社のある御蓋山(みかさやま)・春日山は奈良時代に神様が常陸国からお越しになられてからの神山。
その御神域を守るため平安時代に狩猟伐木禁止とされて今に至ります。
たとえ風倒木や枯損木でも、神山の杉が素材として春日大社の外に出ることはめったにありませんでした。
その希少な神山の杉が、春日大社より福祉貢献活動に役立てることを目的として数年前より「あたつく(福祉型事業協同)組合」に少数ですが無償譲渡されることとなったのです。
神山で数十~百年の時を過ごして「御神気」の宿った杉を、アクセサリーの原材料として使用できるように長い時間をかけてしっかりと乾燥。
こうして素材となった木材を、ひとつひとつ手作業で丁寧にアクセサリーとして仕上げてゆきます。
原材料となる杉は数に限りがあること、ひとつひとつが障がい者の方たちの手作業で丁寧に作られていることもあって大量生産はできません。
また、自然の素材を使用しているので、同じものは世界にひとつとして存在しません。
そんな神様を身近に感じられる“オンリーワン”が「Sin-Zen」の杉アクセサリーなのです。